ブログを見ていただきありがとうございます。
2020年11月に横浜市に一条工務店でi-cubeを建築予定です。
今回の記事も現在進行中の基礎工事です。
以下の記事でコンクリート工事まで進んだことを共有しました。
realestatehouse.hatenablog.com
また、前回の記事で共有した基礎に知らない穴が設けられていた謎はまだ一条工務店の監督さんに聞けていないので、その目的や役割は謎のままです。
realestatehouse.hatenablog.com
毎週末には現場を見に行っているのですが、工事業者さんはいても一条工務店の監督さんとはなかなか会えませんね。
複数の現場を掛け持ちしていると思われますが、鉄筋検査などのポイントで現場に顔を出してくれているようで、現場確認したときは写真などで状況報告をしていただいてます。
ということで、今回は水道工事がおおよそ終わったであろうと思われます。
写真の手前の方に見えている、白い蓋がついているパイプの下に水道管が設置されたと思われます。
以前水道工事の図面を打ち合わせ時に見せてもらった記憶があるのですが、雨樋を流れてきた雨水の回収用など、意外と家のまわりにたくさんの水道管が配置されるんだなと思いました。
2つの水道管が合流する地点に地上まで立ち上がるパイプが設置されるらしいので、地上に見えているパイプの数以上の数が地中には埋まっているはずです。
なお、道路に近い位置に青い蓋のパイプがありました。
この中にたぶん水道の開閉を行うバルブが入っているのでしょう。
少し大きなマスは雨水マスもしくは汚水マスであろうと思われます。
水道業者さんと少しお話が出来れば聞きたかったのですが、あいにくお話ができる機会がなく水道工事はおおかた完了してしまったようです。
そう言えば、2枚目の写真に写っているように、工事用の臨時の立水栓が設置されていました。
解体工事の後に水道を止め忘れて基本料金だけ払っていた時期があり少し損をした経験がありますが、一条工務店が工事を始めてからは基本的に水道工事は一条さんもちなので、水道も必要な分だけ使ってもらえればと思います。
さて、長引いている梅雨は7月いっぱいは続くというような予報もあり、基礎工事の完了も梅雨明けも8月までお預けとなりそうです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。