昨日より良い明日へ~Searching for Better Life~【一条工務店i-cube と英語学習などのブログ】

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一条工務店で家を建てる(1)


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ブログを見ていただきありがとうございます。

今回から、一条工務店で家を建てる経緯を忘備録的に書いていきたいと思います。

 

一条工務店を初めて訪れたのは2019年4月のある週末に住宅展示場のイベントに参加したことがきっかけでした。息子が好きな仮面ライダーに会えるイベントがあるということで住宅展示場に行ったのですが、待ち時間が手持ち無沙汰になり、展示場の中で一番手前にあるモデルルームに入ったのですが、そこが一条工務店のモデルハウスでした。

 

勘違いでなければ私が行ったことがある展示場では、一条工務店のモデルルームは駐車場や入口の近くにあります。展示場内でも一等地などあるのでしょうか?

 

最初に訪れたモデルルームがi-smartであったたためそのデザインや性能が個人的にとても気に入りました。また、住林さんの住宅セミナーで耐震性能が大事だと学んだこともあり、一条工務店が実施している実物大の耐震実験等を実施しているのが安心できる材料でもありました。

 

よく一条工務店は外観がダサい、住宅設備が自社製で選択の幅がない、一条ルールと俗に呼ばれる耐震性担保等のためのルールがあり間取りの自由度が低い、という意見をインターネットでよく見ました。

 

結果として、私がハウスメーカーを選ぶうえではネットで言われているような一条工務店のデメリットはそこまで問題にはなりませんでした。やはり、世の中万人受けする商品やサービスはないように、万人に受けるハウスメーカーも無いということだと思います。自分が大事にしたいことが得意なハウスメーカーに依頼するのが一番だと考えています。

 

一条工務店にお願いすると決めるときに悩んだのは一条工務店が採用している仮契約というシステムです。仮契約すればその時の坪単価やキャンペーンの適用が保証されるというものです。(仮契約してから本契約までの間が1年以上などある一定期間空いてしまうと、坪単価上昇分が施主と一条で折半など、細かいルールはあるようです)

 

2019年5月の仮契約を獲得するため、月末に仮契約金100万円を急いでふりこんだ記憶があります。防犯ガラスが標準で採用できるキャンペーンが採用したくて急いだのですが、その後キャンペーンは継続されたのかどうか営業さんには聞いていません。今でもやってるかもしれませんね。

 

長くなってきたので続きはまた次回書きたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。