ブログを見ていただきありがとうございます。
一条工務店のアイキューブを横浜に建築しているサラリーマンブログです。
引き渡しは2020年12月で決定しました!
新型コロナの影響による遅れは約1か月ということになりそうです。
何とか年内に引き渡していただけそうで安心しました。
新しい家の住宅ローンで税控除を受けたいと思っていたので、
予定通り年明けに新しい家の住宅ローンで確定申告頑張ります!
さて、今回は約1か月ほど行われた大工工事が完了しましたので、共有したいと思います。
また、玄関照明の取り付け位置のちょっとした後悔を最後に紹介したいと思います。
なお、家の基本的な情報は以下のような感じです。
★建築中の家の概要★
・アイキューブ
・2階建て 5LDK(小さいながらも子ども3人に1人1部屋)
・延床面積 約33坪
・土地 約150㎡
・さらぽか
・太陽光7.5kW&蓄電池
1.大工工事完了
大工工事が完了したと先日報告書が届きました。
上棟チームが石膏ボードを取り付けてくれてから、大まかに以下のような工程で進んだとのことでした。
- クローゼット搬入・固定
- 壁のボード貼りつけ
- 天井ボード貼りつけ
- 床暖房パネル敷設
- 2Fフローリング材施工
- 1Fフローリング施工
- 造作枠取り付け(ドアの枠など)
毎週末にはお邪魔にならない程度に見学させてもらっていましたが、思い返してみるとあっという間でした。
床暖房パネル敷設後の一面銀世界を実際に見て体験できたのはとても良かったです!
報告書で安心ポイントだったのは、床暖房の温水を流すチューブに漏れが無いか確認する試験をしてくれていたことです。
圧力は空気圧0.4MPaで試験しているということでした。
ということで、大工工事が完了した状態の写真が以下です。
1F LDKとキッチン
2F 子ども部屋
2Fの子ども部屋は北側にあるので、北側斜線により少し天井が下がっています。
石膏ボードの隙間にパテが埋められて平坦に仕上げられているので、クロス貼りもすぐに始まりそうです。
2.玄関照明の位置について
さて、ある日現場で見学させていただき、玄関から出て帰る途中でふと玄関照明の電気コードが外壁から飛び出している位置を見て、
「照明ってこんな位置だったっけ?」
というちょっとした事件がありました。
そのときにスマホで撮った写真が以下です。
玄関まで3段の階段があるポーチの上に、足元を照らすために照明をつけたんですが、
「思ったより低いかも?」
「玄関から微妙に離れているから少し間が抜けてみえちゃう?」
などなど、少し不安になってしまいました。
この照明、着手承諾のときに確認する立面図や立体パースには出てきていない照明で、電気図面上で記号と高さが記載されているだけでした。
うーん、照明の種類を選ぶのに一生懸命で、取り付け位置はそこまで気にしてませんでした。。
照明は形がかわいらしいパナソニックの照明を選んだので、
「取り付けてみたらいい感じになったね」
と言えると信じています!
ちなみに以下の照明にしてみました。
引き渡しまであと約1か月。残り少ない家づくりを楽しみたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。