昨日より良い明日へ~Searching for Better Life~【一条工務店i-cube と英語学習などのブログ】

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本屋がずっと閉まっているので楽天マガジンに登録してみました


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ブログを見ていただきありがとうございます。

 

新型コロナ対策で近所の店が閉まり始めてからはや1か月ほど経ちます。

スーパーなど生活するために必要なお店は開いているので大変ありがたいのですが、1つ困っていることがありました。

 

それは、近所に営業している本屋が無い。。 ということです。

 

本屋は休業要請対象なのでしょうか?

確かに立ち読みなどした本の消毒などは難しいので、対策しながら営業を続けるのが難しいのでしょうか?

 

いずれにしても、1か月間以上も本屋に行かなかったことは人生で一度もないので、少し落ち着かなくなり、前々から気になっていた楽天マガジンに登録してみました。

ということで今回は初めて楽天マガジンを使用してみたまとめです。

 

 

 

 

1.これまで利用していたのはKindle Prime Reading

Amazonプライム会員に登録しているので、Kindleからプライム会員資格で読み放題(Prime Readingで読み放題)の本や雑誌をこれまで読んでいました。

 

プライム会員は前に以下の記事で書いたプライムビデオなども利用できるので、年4900円の会費に対してすごくお得ですよね。

 

 

realestatehouse.hatenablog.com

 

Prime Readingではビジネスカテゴリの本を主に読んでいたんですが、更新頻度はそんなに多くないので、、更新されるまで読みたい本が無い、ということがしばしばありました。

 

2.楽天マガジンに登録した理由

 

楽天カードも持っていますし、楽天市場で買い物もちょこちょこします。

また、楽天ふるさと納税も行っていたりと、それなりの楽天ユーザーです。

 

なので、楽天マガジンというサービスは知っていましたし、登録した最初の1か月は無料で使用できるということで、タイミングがあれば試してみたいと前から思っていました。

なお、楽天会員の方は200ポイントがもらえるキャンペーンもやっているので、エントリーしてからの登録をお忘れなく。

 

 

 

なお、楽天マガジンは月額380円で利用できるので、Amazonのプライム会員の年会費とほとんど変わりません。

 

しかも、楽天ポイントで払うことができるので、ポイントはたくさんあるという方にはおススメです。 

 

 

3.楽天マガジンでおススメの本・雑誌

 

楽天マガジンを始めて利用してみて分かりましたが、かなり雑誌に力を入れていると思いました。デジタル配信バージョンなので、本屋に置いてある雑誌と全く同じではないようですが、ちょっとした隙間時間に読むのに逆にちょうどいい量になっています。

 

特に、KindleのPrime Readingで取り扱っていない以下のビジネス雑誌が読めるのはすごく魅力的です。

 

週刊東洋経済

週刊ダイヤモンド

週刊エコノミスト

 

どうでしょう、普段本屋で買っている方も多いのではないでしょうか。

 

私も毎回買うわけではないですが、本屋で見かけるとついつい手に取って、気になる記事を立ち読みすることが多い雑誌です。

 

他にも「プレジデント」や「フォーブスジャパン」などもありました。

 

これらが読み放題というのは、これだけで月額380円の元が十分取れそうです。

 

 

しかも、週刊雑誌なので更新頻度が高いことと、バックナンバーも読めるので、いつ初めてもかなりの数の雑誌が読めます。

 

 

 

 4.スポーツやファッション雑誌ももちろん読み放題

 

サッカー雑誌や野球雑誌などももちろん読み放題です。

 

人気ランキングを見るとゴルフ雑誌が上位なので、サラリーマン層に契約者が多いのがうかがえます。

 

ただ、女性向けのファッション誌なども多いので、夫婦で楽しめたり、家族全員でそれぞれが興味のある雑誌を読んでもよさそうです。

 

また、本屋ではなかなか手に取らないような雑誌も、電子版だと携帯でパラパラめくりながら見ることができるので、意外な発見もありそうです。

 

ということで、新型コロナが落ち着いて本屋があくまでは、楽天マガジンにお世話になろうと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。